徳島の川と山の風景
地域とのつながりを大切に

吉野みほ

この地域とともに、
ていねいに歩む

書道や地域での活動を大切にしながら、これからも一歩ずつ。活動や近況をお届けする活動紹介サイトです。

吉野みほ
本人の書「人づくりこそ徳島の力や!」
プロフィール

この地域とともに

吉野美保

吉野美苑(びえん)本名 吉野美保

生まれも育ちも、徳島・吉野川市。書道家として教室に立ちながら、書の奉納や海外でのパフォーマンス、地域の審議会やボランティアまで。

「人と人、地域と地域をつなぐ」ことを軸に、長く活動を続けてきました。一枚の書から、ひとつのご縁へ。これからも、この地域とともに歩んでいきます。

其の一

教育

書道、学習指導を通した人づくり子どもたちの学びを支援

1997年、吉野川市鴨島町に書道・学習塾「寺子屋よしの塾」を開室。市内の小・中・高校でも書道の非常勤講師を務め、「心の教室」相談員や支援学校の評議員として、子どもたちの学びと心に寄り添ってきました。

其の二

日本文化の伝承

書道和太鼓俳句

剣山例大祭や橿原神宮への「書の奉納」、元旦の「新年の書」、揮毫やパフォーマンス。2011年からは「遊墨会」を主宰し、書という日本の文化を次の世代へ、地域の行事の中へ手渡し続けています。

其の三

国際交流

海外交流、国際理解の推進世界と地域を繋ぐ活動

ドイツ、アメリカ・ワシントン、イタリア・トリノ、オーストリア・ウィーン、そして2026年にはカンボジアへ。書を通じて、言葉を越えたつながりを世界の各地で結んできました。

其の四

地域貢献

保護司鴨島支援学校評議員社会福祉法人イトカワ評議員

2008年から保護司として、地域での更生支援に携わってきました(2016年 保護司国際研修 修了)。2020年からは社会福祉法人イトカワ、2023年からは徳島県立鴨島支援学校の評議員を務め、福祉と教育の現場から地域を支えています。

経歴

これまでの歩み

略歴

1963年
麻植郡鴨島町に生まれる
1982年
徳島県立城北高等学校 卒業
1986年
徳島大学教育学部 卒業/徳島県 社会福祉部消防防災課 勤務
1987年
香川県三木町にて書道塾を開室(〜2002年)
1997年
吉野川市鴨島町にて書道・学習塾「寺子屋よしの塾」開室
2002年
川島町立川島中学校「心の教室」相談員(〜2004年)
2008〜2020年
吉野川市・阿波市の小・中学校、徳島県立阿波西高校にて書道の非常勤講師を歴任

地域・ボランティア

2006年〜
徳島大学 国際交流サロンJSS 副代表
2008年〜
保護司/2016年 保護司国際研修 修了
2011年〜
遊墨会 主宰
2019年〜
NPO法人 太鼓の楽校 理事長
2021年〜
NPO法人 竹林再生会議 副理事長
2026年〜
美苑写経の会
2026年〜
吉野びえん子育て教育相談室
ほか
社会福祉法人イトカワ 評議員/徳島県立鴨島支援学校 評議員 ほか

書・国際交流

2005年
ドイツ・ローテンブルグ市訪問、書のパフォーマンス
2012年〜
霊峰剣山例大祭 書の奉納/鴨島八幡神社 元旦「新年の書」奉納 ほか
2013年〜
祝い太鼓と初硯(向麻山山頂公園)書の揮毫
2015・2016年
米・ワシントン桜まつりで書のパフォーマンス&ワークショップ/ワシントン大聖堂で書の奉納
2018年
駐日イタリア大使館 建国記念レセプションにて揮毫/イタリア・トリノでパフォーマンス・ワークショップ
2019年
橿原神宮(奈良)にて「令和の書」奉納 ほか
2020年
オーストリア・ウィーン新春公演 書のパフォーマンス
2021年
つるぎ町宮内神社700年祭 書の奉納
2026年
カンボジアの日本語教育センター・小学校で書のワークショップとパフォーマンス

審議会・行政委員

2002〜2004年
徳島県総合計画審議会 委員
2006〜2008年
徳島県環境審議会 委員
2006〜2018年
吉野川市 行財政改革懇話会 委員副会長
ほか
吉野川市 広報広聴委員副会長/水道事業審議会委員/鴨島地区地域審議会委員 ほか

男女共同参画

2001年
徳島県女性海外派遣事業(スウェーデン・デンマーク訪問)
2002年
内閣府 男女共同参画ヤングリーダー会議 徳島代表として参加
2005〜2007年
徳島県女性海外派遣交流会 副会長

受賞

2021年
とくしま創生アワード2021 準グランプリ(竹パウダー米「竹姫」)
大切にしていること

びえんが未来につなぐこと

項目をクリックすると、詳しい内容をご覧いただけます。

01 人を育む 次世代が希望をもてる徳島に

徳島県は2025年、他都道府県への転出超過が2,447人(総務省人口移動報告)。大学進学者の6割は県外に出たまま戻ってきていません(徳島経済研究所推計)。この流れを変えたい。書道・学習塾「寺子屋よしの塾」を開いて約30年。市内の小・中・高校で書道講師を務め、「心の教室」相談員、支援学校の評議員として、子どもたちの学びと心に、現場でずっと寄り添ってきました。

【提言】教育予算の増強と、教育現場に寄り添う政策で、若者と子育て世帯の流出に歯止めをかけます。

02 未来につなぐ豊かな徳島

2025年農林業センサスによると、県内の基幹的農業従事者はこの5年で24.2%減少し、65歳以上が74.1%を占めています。気候変動の影も忍び寄る中、竹林の再生に取り組み、竹パウダー米「竹姫」でとくしま創生アワード2021準グランプリを受賞。地域の農業を守り、林業を育てることは、口先の政策ではなく、すでに結果を出してきた実践です。

【提言】循環型農業の育成と地産地消の推進。山林の価値を再評価し、林業の育成によって山を再生します。

03 思いやり、いちばんの徳島へ

地震、洪水、渇水、熱波、山火事――自然災害が世界中で猛威を振るう時代。2008年から18年間、保護司として地域の更生支援に携わってきました(2016年保護司国際研修修了)。災害時に頼りになるのは隣人力。地域の「支え合い」の現場に、長く身を置いてきた実感があります。

【提言】地域と行政、業界が連携し、支え合いの仕組みをつくります。防災対策の点検と強化を、行政と地域の橋渡し役として進めます。

04 徳島に創造力の開花を

かつては和紙、和三盆、浄瑠璃……。徳島には創造のDNAが流れています。書道家として、剣山例大祭や橿原神宮への書の奉納、ドイツ・アメリカ・イタリア・オーストリア・カンボジアでの書のパフォーマンス。「遊墨会」を主宰し、日本文化を次の世代へ手渡し続けてきました。

【提言】伝統と革新の融合で、徳島の魅力と新たな産業を創造します。

05 主役は住民 みんなに分かる透明な県政を

「税金はだれのために、いくら使われているの?」徳島県総合計画審議会、環境審議会の委員、吉野川市行財政改革懇話会・広報広聴委員会の副会長として、行政の意思決定の現場に関わってきました。だからこそ、税金の使われ方を「見える化」する責任を強く感じています。

【提言】県民の声を丁寧に拾い上げ、県の役割をクリアに見える化します。

近況

最近の活動

「今どんな活動をしているか」が伝わるよう、近況を少しずつ更新していきます。

徳島大学サマースクール 書道講座

徳島大学のサマースクールで、海外からの留学生の皆さんに書道講座を行いました。「永」の一字に運筆の基本が収まっている「永字八法」を、実際に筆を持って体験していただきました。

教室で書道を指導するようす
「永字八法」の手本を前にした講義のようす
受講者が筆を運ぶ教室全体のようす
書き上げた作品と扇子を手にした受講者の集合写真

竹和紙づくり

竹から和紙をつくるワークショップ。子どもから大人まで、地域の皆さんと一緒に紙漉きを体験しました。

竹和紙づくりワークショップの会場のようす
竹和紙の 材料 を手作業で整えるようす

霊峰剣山例大祭にて書『駒』奉納

霊峰剣山の例大祭にて、書「駒」を奉納しました。

剣山例大祭で奉納した書「駒」と神輿
剣山山頂での例大祭のようす

文月写経会

静かに筆を運ぶ写経の時間。皆さんとご一緒しました。

写経会で筆を運ぶ参加者のようす

カンボジア IG日本語研修センター

カンボジアのIG日本語研修センターを訪ね、書道を通じた交流を行いました。地域の小学校では、子どもたちと一緒に「日本」の大書と手形の横断幕を仕上げました。

「日本」の大書と手形を並べた横断幕を子どもたちと掲げるようす
研修センターの教室で書道を指導するようす
書を記した扇子を手にした研修生の集合写真

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