徳島大学サマースクール 書道講座
徳島大学のサマースクールで、海外からの留学生の皆さんに書道講座を行いました。「永」の一字に運筆の基本が収まっている「永字八法」を、実際に筆を持って体験していただきました。






吉野美苑(びえん)本名 吉野美保
生まれも育ちも、徳島・吉野川市。書道家として教室に立ちながら、書の奉納や海外でのパフォーマンス、地域の審議会やボランティアまで。
「人と人、地域と地域をつなぐ」ことを軸に、長く活動を続けてきました。一枚の書から、ひとつのご縁へ。これからも、この地域とともに歩んでいきます。
1997年、吉野川市鴨島町に書道・学習塾「寺子屋よしの塾」を開室。市内の小・中・高校でも書道の非常勤講師を務め、「心の教室」相談員や支援学校の評議員として、子どもたちの学びと心に寄り添ってきました。
剣山例大祭や橿原神宮への「書の奉納」、元旦の「新年の書」、揮毫やパフォーマンス。2011年からは「遊墨会」を主宰し、書という日本の文化を次の世代へ、地域の行事の中へ手渡し続けています。
ドイツ、アメリカ・ワシントン、イタリア・トリノ、オーストリア・ウィーン、そして2026年にはカンボジアへ。書を通じて、言葉を越えたつながりを世界の各地で結んできました。
2008年から保護司として、地域での更生支援に携わってきました(2016年 保護司国際研修 修了)。2020年からは社会福祉法人イトカワ、2023年からは徳島県立鴨島支援学校の評議員を務め、福祉と教育の現場から地域を支えています。
項目をクリックすると、詳しい内容をご覧いただけます。
徳島県は2025年、他都道府県への転出超過が2,447人(総務省人口移動報告)。大学進学者の6割は県外に出たまま戻ってきていません(徳島経済研究所推計)。この流れを変えたい。書道・学習塾「寺子屋よしの塾」を開いて約30年。市内の小・中・高校で書道講師を務め、「心の教室」相談員、支援学校の評議員として、子どもたちの学びと心に、現場でずっと寄り添ってきました。
【提言】教育予算の増強と、教育現場に寄り添う政策で、若者と子育て世帯の流出に歯止めをかけます。
2025年農林業センサスによると、県内の基幹的農業従事者はこの5年で24.2%減少し、65歳以上が74.1%を占めています。気候変動の影も忍び寄る中、竹林の再生に取り組み、竹パウダー米「竹姫」でとくしま創生アワード2021準グランプリを受賞。地域の農業を守り、林業を育てることは、口先の政策ではなく、すでに結果を出してきた実践です。
【提言】循環型農業の育成と地産地消の推進。山林の価値を再評価し、林業の育成によって山を再生します。
地震、洪水、渇水、熱波、山火事――自然災害が世界中で猛威を振るう時代。2008年から18年間、保護司として地域の更生支援に携わってきました(2016年保護司国際研修修了)。災害時に頼りになるのは隣人力。地域の「支え合い」の現場に、長く身を置いてきた実感があります。
【提言】地域と行政、業界が連携し、支え合いの仕組みをつくります。防災対策の点検と強化を、行政と地域の橋渡し役として進めます。
かつては和紙、和三盆、浄瑠璃……。徳島には創造のDNAが流れています。書道家として、剣山例大祭や橿原神宮への書の奉納、ドイツ・アメリカ・イタリア・オーストリア・カンボジアでの書のパフォーマンス。「遊墨会」を主宰し、日本文化を次の世代へ手渡し続けてきました。
【提言】伝統と革新の融合で、徳島の魅力と新たな産業を創造します。
「税金はだれのために、いくら使われているの?」徳島県総合計画審議会、環境審議会の委員、吉野川市行財政改革懇話会・広報広聴委員会の副会長として、行政の意思決定の現場に関わってきました。だからこそ、税金の使われ方を「見える化」する責任を強く感じています。
【提言】県民の声を丁寧に拾い上げ、県の役割をクリアに見える化します。
「今どんな活動をしているか」が伝わるよう、近況を少しずつ更新していきます。
徳島大学のサマースクールで、海外からの留学生の皆さんに書道講座を行いました。「永」の一字に運筆の基本が収まっている「永字八法」を、実際に筆を持って体験していただきました。




竹から和紙をつくるワークショップ。子どもから大人まで、地域の皆さんと一緒に紙漉きを体験しました。


霊峰剣山の例大祭にて、書「駒」を奉納しました。


静かに筆を運ぶ写経の時間。皆さんとご一緒しました。

カンボジアのIG日本語研修センターを訪ね、書道を通じた交流を行いました。地域の小学校では、子どもたちと一緒に「日本」の大書と手形の横断幕を仕上げました。


